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推奨者の声

医学・運動・栄養の各分野の専門家が、それぞれの視点からケトン体代謝の重要性をわかりやすく解説します。

ダイエット

ケトン体の活用が、無理のない糖質制限を続けるカギ。

五藤 良将 さん
医療法人社団五良会 理事長 / 竹内内科小児科医院 院長

健康的な体づくりのために糖質制限をおこなう方が増えていますが、極端な食事制限は長続きしません。体脂肪をエネルギー源の一つとして利用する際に関わる「ケトン体」を上手く活用するには、無理のない範囲で継続することが何より重要です。

その点で、毎日の食事の工夫に加えて、ケトン体に着目した成分を日常的に取り入れるという方法は、忙しい現代人にとって非常に理にかなった補助手段と言えます。外からのスマートなサポートを組み合わせることで、コンディションを保ちながら、心地よく健やかな状態をキープしやすくなります。

【経歴】
防衛医科大学校卒業。大学校病院、自衛隊中央病院、自衛隊横須賀病院などで自衛隊医官として勤務。その後、津田沼中央総合病院などを経て現職。中性脂肪や生活習慣病に関する研究・発信を行っている。

※弊社から五藤先生に依頼をし、いただいたコメントを編集して掲載しています。

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食事や運動にプラス!健康的な体づくりを支える成分「ケトン体」

横川 仁美 さん
管理栄養士

健康的な体づくりでは、食事や運動を基本に、無理なく続けられる方法を選ぶことが大切です。その中で、選択肢の一つとして「ケトン体」に着目した方法もあります。

糖質制限や絶食時などに主に肝臓で生成される成分である「ケトン体」は、近年研究が進み、健康やエネルギー代謝の関係で注目されています。また、体の変化や体型の変化は生活習慣病のリスクとも深く関わるため、健康維持を考えるうえでも見逃せません。 

管理栄養士として、食事と運動を基本としながら、ケトン体は健康づくりを支える「新たなアプローチ」として注目しています。

【経歴】
生活習慣病の重症化予防や食生活改善支援、高齢者の栄養支援に従事し、延べ2,500名以上をサポート。現在は医療関連企業でオンライン栄養相談を担当するほか、健康・栄養分野の記事執筆・監修、レシピ開発を行う。

※弊社から横川管理栄養士に依頼をし、いただいたコメントを編集して掲載しています。 

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スポーツ

勝負を分けるのは、“糖だけに頼らないエネルギー代謝”かもしれません。

後平 泰信 さん
医療法人徳洲会札幌もいわ徳洲会病院 病院長 / 日本スポーツ協会公認スポーツドクター

スポーツの場面では、糖だけでなく脂肪やケトン体などのエネルギー源をバランスよく活用できる体が、持久力などパフォーマンスの維持に関係すると考えられています。ケトン体は、長時間の運動やエネルギー不足の際に肝臓で作られる“代替エネルギー”で、脳や筋肉の働きに関わるとされています。近年は、持久系競技を中心に、ケトン体代謝とエネルギー利用との関係性が注目されています。ただし、極端な糖質制限は瞬発力低下やコンディション不良を招くこともあり、競技特性に応じた栄養戦略が重要です。日頃の有酸素運動や適切な食事習慣が、“脂肪も使える体”づくりにつながります。

【経歴】
札幌東徳洲会病院で初期研修医として勤務後、札幌徳洲会病院循環器内科に入職。その後、同病院の循環器内科医長、循環器内科部長、睡眠・無呼吸・遠隔医療センター長を歴任する。2024年4月に医療法人徳洲会札幌外科記念病院の病院長に就任。2025年10月に医療法人徳洲会札幌もいわ徳洲会病院に名称変更した後も病院長を務める。日本睡眠学会遠隔医療委員、日本遠隔医療学会睡眠遠隔医療分科会メンバー、Sleep Research Next Generation研究会世話人、北海道睡眠研究会世話人としても活動。日本スポーツ協会公認スポーツドクター。

※弊社から後平先生に依頼をし、いただいたコメントを編集して掲載しています。

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ケトン体は運動時の新たなエネルギー戦略に!

家光 素行 さん
立命館大学 スポーツ健康科学部教授

ケトン体の一種であるβ-ヒドロキシ酪酸(BHB)は、糖や脂質とは異なるエネルギー基質として、骨格筋などで利用されることが知られています。私たちの動物試験では、BHBを急性投与したラットにおいて、高強度間欠運動やレジスタンス運動への肯定的な結果が確認されました。また、高強度間欠運動後の骨格筋では、TCA回路やクレアチンリン酸に関連する代謝応答の変化も認められています。これらの結果は、BHBが運動時のエネルギー代謝を支える可能性を示すものです。今後、ヒトを対象とした検証がさらに進むことで、運動・栄養を組み合わせたコンディショニングや健康づくりへの応用が期待されます。

【経歴】
筑波大学大学院医学研究科博士課程修了:博士(医学)。運動生理・生化学を専門とし、運動・栄養が身体にもたらす効果とそのメカニズムの解明に取り組む。現在は、立命館大学スポーツ健康科学部教授として、健康増進や競技力向上に向けた運動・栄養方法の開発、心血管疾患・糖尿病・肥満・サルコペニアなどに対する運動効果の研究を行っている。

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※本内容は一般的な健康情報の提供を目的としています。